沿革

1932年(昭和7年7月)

合名会社東京電柱広告社を神田和泉町に設立。
東電広告株式会社(現 東電タウンプランニング株式会社)の代理店として配電柱を媒体とする広告業務にたずさわる。

1947年(昭和22年)

台東区中根岸町にて業務を再開。
東急、小田急、京王帝都各電鉄の指定代理店として、側柱広告の請負業務にたずさわる。

1948年(昭和23年)

組織を東京興業広告株式会社に改め、交通広告部門を併設。
資本金100万円。

1957年(昭和32年7月)

中央区京橋へ移転。
資本金400万円に増資。

1960年(昭和35年1月)

社名を株式会社東広と改称。

1961年(昭和36年11月)

千葉鉄広告取扱指定。

1962年(昭和37年7月)

資本金600万円に増資。

1967年(昭和42年1月)

東鉄広告取扱指定。

1968年(昭和43年5月)

資本金1,000万円に増資。

1980年(昭和55年7月)

東京都町田市に町田支社を開設。

1991年(平成3年10月)

埼玉県川口市に埼玉営業所を開設。

2004年(平成16年6月)

本社を中央区京橋より中央区築地へ移転。

2012年(平成24年3月)

埼玉営業所を川口市よりさいたま市へ移転。

2021年(令和3年5月)

町田支社を築地本社へ移転統合。

2022年(令和4年3月)

埼玉営業所を築地本社へ移転統合。