交通広告
2014年4月10日
フリーペーパー・雑誌類
SALUS
価格や流行に関係なく、自分のこだわりのモノやコト、質の高いモノやコト、を選ぼうとする意識が強く、そして日常の暮らしにもこだわりを持っている人たちに対し、自分たちが生活する東急沿線の魅力を伝え続けるとともに、日々の暮らしに取り入れられる、ちょっと上質なライフスタイルを提案します。
ひととき
従来の旅の3要素である「見る 食べる 遊ぶ」に加え「知る 体験する 学ぶ」を提案することで、読者に知的刺激を与え、好奇心を呼び起こし、旅に出てみたいという気持ちを誘う旅情報誌です。
日本人の良さである、人への優しさ・暖かさ、ものを大切にする心、生活の中で育んできた文化などを織り込むことで、豊かな気持ち、楽しい気持ちが味わえる企画、記事で構成しております。
アナログ基調のデザインとしながらも、レイアウト・活字・色使い・写真などに「和の心」が伝わる工夫を施し、高級感・臨場感・安心感を追求しております。
WEDGE
毎月、1200万人以上の乗客を運ぶ日本の大動脈「東海道新幹線」。
そのうち650万人は東京〜大阪間を足繁く通うビジネスパーソン達です。
こうした方々の「移動時間を有効に活用したい」というご要望に応えるべく “鉄道は文化を運ぶ” との視点に立ち、全く新しい発想の月刊誌として、平成元年に「WEDGE(ウェッジ)」が創刊されました。
「WEDGE」は、週刊誌のような話題性や速報性を売り物にするのではなく、一定の見識に基づいた編集方針で国際・国内経済の動向や最先端の技術情報、科学、読み物などの知的情報がコンパクトに編集されています。
企業の「姿勢」や「商品」を社会に対しどのように訴え理解していただくか、それは企業にとって大きな課題です。
「WEDGE」は、的確な訴求効果が狙える広告媒体として、より効果的な広告で効率的な経営のお手伝いをしてまいります。
特性 | 「SALUS」は駅構内ラック、「WEDGE」・「ひととき」は売店や新幹線車内にて気軽に手に入れることができる情報誌です。 各電鉄のターゲットに合わせてアプローチができるのが魅力です。 |
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期間 | 月刊誌 |